広報・PRスキル&ノウハウ

仕事に活かす広報・PRスキル&ノウハウ:SNSを始める前に考える7つのコト(その1)

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SNSを始める前に考える7つのコト(その1)

手軽なメディアとしてSNSを使っている方は多いと思います。個人でも企業でも。立ち上げるのも難しくないし、無料だし、投稿も手軽です。ただ、プライベートのSNSでは、SNS疲れになってしまっている方も同じくらいいらっしゃるのでは? と思っています。それゆえに企業やご自身の仕事のためのSNSにも効果があるの? と思っている方々です。それは使い方次第です。

理由は、SNSは発信しつつも「待ちのメディア」だからです。
フォローされるまでは、見に来てもらわないと誰にも見てもらえないものです。また、フォローされても相手のフィードに流れる時間は長くはありません。

SNSを立ち上げた瞬間は、誰もが0フォロー、0フォロワー、0いいねです。著名人や有名ブランドであれば、立ちあげた瞬間に何万フォロワーという数字になることもありますが、それはすでに知名度があるから。マスメディアというSNSとは違うメディアで存在を知ってもらっているからです。

ですから、ビジネスでSNSを始める前(企業でも個人でも)には、決めておくことがあります。

SNSは、手軽なメディアですが、とても手間のかかるメディアです。何もしなければ何も起こらない。何かをしても何も起こらない場合もあります。結果を出すためには、正しい準備が必要なツールです。大手では、SNS専任者を置いているところもありますし、1日何時間はSNSのための時間と決めているところもあります。持ち回りで担当を決めているところもあるでしょう。
そんな、手間のかかるSNSですが、うまく使って効果を出すことは可能です。楽なことではありませんが、今、SNSを使っていないのはマイナスになる場合もあります。ぜひ、始めて(再開して)みてください。

SNS疲れになっている方も、今一度、見直してみてはいかがでしょうか?
放置しているアカウントを起こしてみてはどうでしょう?

今回、お話するSNSは以下です。
●Instagram
●Twitter
●facebookページ・facebookグループ

 facebookは、ロゴが変更になったんですね。

これらは、企業や人のファン作りに使われるページです。

SNSのフォロワー0、いいね0って淋しいですし、それが続くと辞めたくなります。これは、当たり前の感情です。もしフォロワーが少ないまま残っているアカウントで、もう使わないのであれば、そのまま残すのではなく削除した方が良いと私は思っています。動いてないメディアは、正直マイナスしか生まないからです。

再稼働させる場合は、フォロワーは残しつつ、これまでの投稿を削除するなど、一度リセットしてください。

そして、この「待ちのメディア」を「攻めのメディア」に変えていくための7つのことを順番にお話していきますね。
SNSによって違いはありますが、今回は基本的なことをお話しますね。

長くなりますが、今日は1つめ

1)目的を決める

何のためにSNSを始めるのか決めましょう。
上司から言われたからとか、無料だからとか、やった方がいいから、ではない理由です。

情報を発信する、クライアントと出会う、商品・サービスのファンを増やす、友達を作る、同じ趣味の人を見つける、コミュニティを作る、フォロワーを●●人まで増やす、など。より具体的な方が良いです。

目的のないSNSは、趣味のSNSです。企業のSNSには必ず目的があります。
ビジネスをされている方の個人のSNSも同様です。
今一度、自社やご自身のSNSを見直してみませんか?

今、眠っているSNSがあれば、再度ログインしてみてはいかがでしょうか?

その2へ続く


私とSNSの繋がり

2012年に、茨城県庁から茨城県出身の女性を集め、facebookで茨城県の農産物をPRしてほしい、というお題をいただき「いばらき美菜部」を立ち上げました。Facebook全盛期です。
私が茨城県出身ではないことから3年半関わり、すでに退任していますが、そのとき立ち上げたのが、以下のfacebookページです。「北海道Likers」を目指しましたが、ブランドランキングの差でしょうか? なかなか厳しかったです。
https://www.facebook.com/ibaraki.bisaibu/

2018年には、茨城県潮来市からInstagramを使って、潮来市を盛り上げてほしいという仕事をいただき「潮来釣り女子部」を立ち上げました。
こちらは、釣りを通して茨城県潮来市を知ってもらうという目的を決め、全国の釣り女子にアプロ―チをしました。
その結果、現在、約100名以上の釣り女子の方とご縁ができています。
テーマは「いつか潮来(茨城)で釣りをしたい」です。これは、潮来市への移住促進を絡めています。
https://www.instagram.com/itako_fish/

愛知出身の私が、なぜ茨城県を? と自分で思っていますが、仕事として運用するうえで、学んだことは多いです。
たくさんの失敗があったから、分かったこと。経験こそが財産です。

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記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)

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