「ロゴのキャッチさ」と、コンビニの役割(2021.4.8)763
21時過ぎに近所を歩いてみたら町が暗いことに気づく。コロナ禍で飲食店が21時までの営業ということもあり灯りが消えている。そして、人が歩いていない。そんななかで明るいのがコンビニだった。今日のニュースは、ファミリーマートが販売されている「Convenience Wear コンビニエンス ウェア」。コンビニで衣類まで買えてしまう時代になったのか、と。記事によると、着心地が意外と良いよう。在宅勤務が増えアパレルは厳しい状態となった。正直、私もこの冬、例年なら着ただろう服の多くを着ないまま春を向かえた。今も外出したらすぐに服を洗濯する習慣が続いており、洗いやすいものを選んでいる。洗濯の頻度は人によって違うだろうが、コロナ前を比べると必要と思うもの、欲しいと思うものが変わってきているのは確かだ。
そして、コロナ禍でコンビニの役割が増えているようにも感じる。また、ファミマのロゴの強さ!を感じた。おそらく他ののコンビニでも同じことが起きるのだろう。「ラインソックスコンビニホワイト」を見て、インパクトを感じた。
ポイント
コンビニが担う範囲は増えていくか!? ロゴのキャッチさ。
ニュースサイト
ファミマから新発売の「コンビニエンスウェア」を着てみたら着心地が最高過ぎた…
https://curazy.com/archives/446294
関連サイト
Convenience Wear コンビニエンス ウェア|キャンペーン ...
https://www.family.co.jp/campaign/spot/cw.html
コンビニエンスウェア|商品情報|ファミリーマート - ファミマ
https://www.family.co.jp/goods/cw.html
ファミリーマート公式ウェブサイト
https://www.family.co.jp/
記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)