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広報気になるニュース:「ルール」は、守るもので変えるもの。若者が集まる美術館には、アートだけではない理由がある。(2021.9.30)786

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「ルール」は、守るもので変えるもの。若者が集まる美術館には、アートだけではない理由がある。(2021.9.30)786

六本木の21_21 DESIGN SIGHTで行われている「ルール?展」が若者に人気だという記事。ルールの捉え方は、本当にさまざま。守らないと秩序が壊れることもあるが、守り続けると人権が危うくなるものもある。そんなルールに対して、若者は関心をもつ。それは自分事だからだろう。そして、このブームのきっかけはTikTokというのが、まさに「今」だ。美術館に足を運ぶ人は、アートに興味のある限られた人というイメージだが、「ルール?展」では初めて美術館に来た人も多いよう。この30~40年(おそらく男女雇用機会均等法ができてから)で、女性に対する意識は大きく変わった。いや、変えざると得なかった。それは、すべての女性が望んでいることでなくても、女性の在り方に可能性が生まれた。ただ、変わる前の人も現役。だから、時に問題も起こる。女性に対して以外も、誰も変えなかった校則や世の中の決まり事。往々にして、何かを変えるのは面倒なもの。だから、「変えない=放置」が起こる。ブラック校則、ブラック企業。ブラック●●は多い。コロナ禍では、強調圧力や●●警察。もう何が正しいのか分からないし、正解なんてそもそもないだろう、と思うことも。そして、他人に迷惑を書けない範囲で自分で決めて自分で責任を取ることをしなければいけないことを知る。きっとそれぞれに正解があるのだ。
絶対に守るべきルールはもちろんあるが、変えるべきルールもある。おそらく変えていくのはZ世代だろう。これはSDGsにも繋がる。過去の当たり前を変えられるのは、若い力と理解ある力とお金のある人がタッグを組むこと。2021年9月29日のニュース「基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く」は、まさに逃げずに変える力だと感じている。

ポイント
ルールとは? 守る・従う。そして、変えるもの。

ニュースサイト
「ルール?展」に若者が殺到の理由、窮屈さを反映?でも変えるのは…
来場者に聞いてわかった〝決まりごと意識〟
https://withnews.jp/article/f0210929000qq000000000000000W0dy10101qq000023626A

関連サイト
企画展 「ルール?展」 | 開催概要 - 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/rule/

「ルール」とは?意味や使い方・類語をご紹介
https://word-dictionary.jp/posts/2353

「ルールのない世界」があるとして、人はそこで生きられるのか?
https://courrier.jp/news/archives/208096/

基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く
https://bizspa.jp/post-512768/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)

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