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広報気になるニュース:電子マネーでお釣りをもらわない。電子マネーネイティブの子供たちがお釣りを知らない!?(2021.10.5)789

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電子マネーでお釣りをもらわない。電子マネーネイティブの子供たちがお釣りを知らない!?(2021.10.5)789

2024年に20年ぶりに刷新される新紙幣。新一万円札の顔は、渋沢栄一氏。一万円札は聖徳太子という時代は、遥か遠くなった。しかし今、電子マネーが進みコロナ禍で電子決済が増え、財布を持たない人が増えたのではないでしょうか? レジに立つことがある私(こういう記事を書くためにやっている仕事なんだなぁ~と思う)は、電子マネーやクレジットカード決済が進んでいることを身近に感じている。200円程度の買い物でもクレジットカードを使う人は多い。時代の変化か、と思っていたのだが、昨日、読んでいた本で気付かされたこと。それは子供たちにお釣りの概念がなくなる可能性がるということ。確かに。電子マネーやクレジットカードで決済すればお釣りを渡すことはない。電子マネーネイティブがこれから育っていくと、お釣りの概念はなくなるのか。算数さえ日常生活に必要なくなる、ということ!? 
レジの進化で算数は必要なくなっている。学生時代(35年前)にしていたアルバイトでは、お釣りは自分の頭で計算していた。だから、間違えることもあった。閉店時にお金が合わないこともよくあった。受け取ったお金はお釣りを渡すまでレジに入れてはいけない、とも学んだ。しかし今は、お金をいれればレジがお釣りを計算してくれる。算数をする暇もないほどに。時々、お釣りのコイン数が少なくなるようにお金を出してくれる人がいるとちょっと嬉しくなる(1,678円の買い物の時に2,178円出してくれたり。167円の買い物の時に、222円出してくれたり)。これを一瞬でできる人もたくさんいる。私はそろばん世代なので、この計算は早いつもり。
しかーーし、今後、このスキル不要になる!? 子供たちには家庭でお釣りの概念を教える必要があるという記事もある。また、電子マネーが進むなか(世界から見れば日本は遅れている)、2024年には新紙幣に変わり、11月から新しい500円玉の流通が始まる。これらには「タンス貯金」も関係あるよう。気づけば、子供たちのお釣りの概念から話が広がってしまった。

ポイント
算数は買い物に必要でなくなるの??

ニュースサイト
小学生のうちに家庭で体験しておくべきこと 「おつり」の概念がない子供も
https://www.moneypost.jp/823496

関連サイト
電子決済が教育現場まで影響!?算数のお釣り計算問題で『お釣り』の概念がわからない子どもたちがいるらしい
https://togetter.com/li/1605213

「おつりって何?」キャッシュレス化が進む時代に算数の授業で明らかになった子どもたちの“お金の概念”
https://times.abema.tv/articles/-/8628009

電子決済普及で「お釣り」が分からない子ども増加? 大人になって困らない?
https://otonanswer.jp/post/77103/

お金の未来どこへ キャッシュレス時代の新紙幣 日本「タンス預金」50兆円規模
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43534360Z00C19A4MM8000/

11月から発行開始、新500円硬貨について知っておきたい10のこと
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00210/042800015/

電子マネーとクレジットカードの特徴は?お得な活用法も紹介
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/knowledge/digital_cash.jsp

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)

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