元広報専門誌ライター&広報ウーマンネット代表が気になるニュースをチェック

元広報専門誌ライター&広報ウーマンネット代表が気になるニュースをチェック

広報気になるニュース

広報気になるニュース:事業継承:視点と販路を変えて、商品を再び輝かせる。リサイクル率の高い缶(2021.10.7)791

投稿日:

事業継承:視点と販路を変えて、商品を再び輝かせる。リサイクル率の高い缶(2021.10.7)791

カラフルな色の缶が並ぶ写真がツイートされ、多くの人が「いいね」を押した。それが2020年11月30日のこと。愛知県海部郡大治町。名古屋から近いけれど、ちょっと田舎かな? 実家に近いです。“ブリキ缶、スチール缶、容器の事なら側島製缶株式会社・大和容器株式会社までご相談ください。”と書かれた企業サイト。プラスチック削減が叫ばれる今、缶のリサイクル率は90%とも言われている(缶の種類にもよります)。そんな環境に優しい缶ですが、それ以前に、中小企業は跡継ぎ問題があります。今日の記事は、1906年に創業した側島製罐株式会社の社長の長男、石川貴也さんが、会社を継ぐために仕事を辞めたことから始まるよう。まさに事業継承。
新たな視点で見た自社商品。カラフルで可愛いという社員の意見。そして、事業者向けだった販路に一般向けも加えたこと。BtoBオンリーにBtoCをプラス。これはプチプチで有名な川上産業さんでも行われたこと。実際、常務である杉山さんから聞きました。しかし、代理店との関係があるので販売する商品を変えるなど簡単ではないことも。側島製罐株式会社はどうだったか分かりませんがカラフルな缶は人気に。そして、不良在庫だった商品たち(一度の発注だけで二度目の発注がないこともあったそう)。時期的にもプラスチックが多く使われる頃だったようにも思います。缶よりプラスチックと多くの人が思っていた時代。でも、時代は変わる。様々な形の缶は、用途も様々。事業者向けでは限定されてしまうことも個人にとっては作り手が想像しないような使い方もあるのではないだろうか?
同じ商品でも、視点と販路で息を吹き返す。99.7%が中小企業という日本。まだまだ素晴らしいものが眠っている気がする。

ポイント
輝くべき商品も伝えないと知られない。

ニュースサイト
「売れたのは10年で100缶…」ツイートしたら不良在庫が人気商品に
https://mainichi.jp/articles/20211006/k00/00m/040/080000c

関連サイト
側島製罐株式会社
https://sobajima-daiwa.co.jp/

SOBAJIMA(ショップ)
https://sobajima.thebase.in/

石川貴也 / 側島製罐(株)
https://twitter.com/LWITBR1906

きっかけになったツイート(石川貴也 / 側島製罐(株))2020年11月30日午後0:10
https://twitter.com/LWITBR1906/status/1333247071453728768

缶について|側島製罐株式会社
https://sobajima-daiwa.co.jp/about/index.html

リサイクルで地球を守る アルミ缶は環境に優しい 容器です|アルミ缶リサイクル協会
https://www.aluminum.or.jp/publication/alumi-age/pdf/184/18403.pdf

スチール缶はリサイクルすると何になりますか? アルミ缶のようにとかしてリサイクルするのですか?
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/ecology0105/

事業承継マッチング支援|日本政策金融公庫
https://www.jfc.go.jp/n/finance/jigyosyokei/matching/

記事執筆:伊藤緑(広報ウーマンネット&PRラボ 代表)

-広報気になるニュース
-, , , , , , , ,

Copyright© 元広報専門誌ライター&広報ウーマンネット代表が気になるニュースをチェック , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.